優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 トップ

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商品説明 ご覧頂きありがとうございます。部屋に本があふれてしまい、断捨離するために販売することにしました。#竹内一郎 #本 #BOOK ● 優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方   竹内 一郎 (著)『人は見た目が9割』のミリオンセラー作家・竹内一郎氏は40歳まで「夢を諦められない」ワーキングプアだった!作家、演出家、劇作家、マンガ原作者(さいふうめい名義)、大学教授…いくつもの顔をもつ竹内氏は、いかにして低空飛行から脱出したのか?遅咲きの著者による、体験的「先延ばし人生」のすすめとは?●第1章  「人生の損益分岐点」を考えてみる●第2章  自分に合った「フォーム」を見つける・大衆居酒屋と高級料亭はどちらが儲かるか?・ローリスク・ローリターンとハイリスク・ハイリターン・ドラマに欠なバイプレイヤーのメリット・理想を高く掲げるビッグマウスのメリット・ローリスクな土田晃之という生き方・自分を見極めた有吉弘行という生き方…etc.●第3章  意思決定の局面は焦るべからず人生は意思決定の連続である/「損益分岐点」は意思決定のためにある/Q1  生活保護を受けるか、ワーキングプアを続けるか?Q2  正社員とフリーターはどちらが「得」なのか?Q3  国民年金は払ったほうが「得」なのか?Q4 「夢の諦めどき」はいつなのか?Q5  早期退職制度に手を挙げたほうが「得」なのか?Q6  夫と離婚するなら、定年まで待つほうが「得」?Q7  持ち家と賃貸はどちらが「得」か?Q8  結婚すると「得」か「損」か?Q9  2人目の子供が欲しいが、夫の会社が倒産Q10  年収が下がる転職は「損」になるのか?●第4章  先延ばしのすすめ ~私の「人生の損益分岐点」~「さいふうめい」というペンネームの由来/人生設計を描けなかった10代の頃成り行きで決めた結婚/主夫として子育てをして/ダメだったら撤収すればよい厄年でつかんだ“運”の手応え/40歳を過ぎても人は適応できることもある/10年後に得られる成果もある/変化に対応するためのリスクヘッジ●第5章  決めつけない生き方人生は60年以上のスパンで考える/人間は本能として何かに中毒する/立ち止まらないと見えないこともある/自分の“読み”は外れるのが当たり前

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